2009年11月8日日曜日

何というか

すごく頑張っている人を見ると、自分自身が凄く落ち込む。
他の人はこんなにも輝いているのに、自分は何もしていない、しようとしない。
どうやってモチベーションを維持できるのか、言い訳だと言われるのだろうが、本当に気力がないのです。

2009年3月8日日曜日

目眩気味

おそらくではあるが、処方変更によってパキシルを飲まなくなったので、これの離脱症状が出てきている。
具体的には、軽い目眩。なんというか、首のあたりがこわばったような感じがするのと、物を見るのに眼球を意図して動かしているような違和感。

2009年3月7日土曜日

医者

ここ数週間ほどの土日は、疲れが溜まっているせいかほとんど寝ている状態だった。
精神的にかなり辛い状態だったので、医者に行ってきた。
薬の処方が変わった。これが効いてくれると良いが。

2009年2月22日日曜日

月曜日・・・

また、サーバダウンするのではないかという強迫的な観念に耐えながら仕事をこなさないといけないのか・・・。
常に頭の中に最悪の状況を想像していて、それが思考から外れなくて、仕事中、生きた心地がしない。

背中が痛い。おそらく緊張しているせいだと思うのだけれど、とりあえず湿布貼って、鎮痛剤を飲んでやり過ごそう。

2009年2月18日水曜日

もしかすると

自分は抑鬱というよりは境界性人格障害の方が近いのかも知れない。

2009年2月15日日曜日

仕事とか

とにかく不安を感じる。
どういう不安かというと、仕事で何かやっかいなトラブルが発生するのではないかというという予期不安なのだが。

ずっと、現時点で発生していないことを不安に思って、パニックになりつつ、仕事をするのはもう疲れた。

最近やたら孤独を感じる

最近やたらと孤独を感じる。
以前は孤独でも良い、むしろ孤独でいたい。他人とかかわるのはとても疲れるし、自身の問題だと思うけれど、上手くコミュニケートできない (相手に誤解を与えてしまう) し・・・。

そう思っていたのだが、何故だろうか。本当に私は勝手な人間だ。

2009年1月18日日曜日

一部ジャンルのアニメーション作品視聴後におけるメンタル状態

あまり上手く言うことが出来ないのだけれど、私の場合、特定ジャンルのアニメーション作品視聴後に、その結末が幸せか否かに関係なく、自身のメンタルが落ち込む場合があるようだ。

その作品の要件とは、ごく普通の中高生ぐらいが主たる登場人物で、設定的にも現実にありそうな舞台で、いわゆる青春もので、かつ、絵柄がいわゆる萌えアニメーションではない、であること。

登場人物らと自身が中高生だった当時を比較して、「自分は何故あの時、全く楽しくなかったのだろうか」と戻ってくるはずのない当時の自分への失望、後悔、これらがよみがえってくるからだ。

つまりは、自身の青春時代が充実していなかった事が原因な訳だけれど、よく考えると、そもそも上記で上げた落ち込むジャンルのアニメ作品においても、よく見ると都合の良い設定などがあるわけで、絶対的にフィクション世界の方が有利に決まっているのだが、それでもやはり落ち込む。

これが仮に、同様に私が落ち込む要素を持つような実写作品だとどういう状態になるかと言えば、不思議なことにそれほど落ち込まない。よく分からないのだが、登場人物がリアルな存在である故に、感情移入しにくいとか、舞台設定の不自然さに目がいってしまうからかも知れない。(特に日本のドラマの場合だと、登場人物自体有名なタレントである場合が多く、そのタレントが演じている虚構だという認識が強くなるのかも知れない。あと、画面がきれいにしっかり映りすぎていて、余計に嘘っぽさを感じているのかも知れない。(欧米のドラマなどはフィルム撮影したようなエフェクトが画面にかかっているが、これのおかげで現実感がアップしているという感じはする。))

アニメーションの場合、登場する人物は現実に存在しないながらも、作品世界ではしっかりと現実として存在している、と言う点において、私の場合現実感を感じるのではないかと思う。
故に、落ち込むアニメの要素から、絵柄が萌えアニメーションを除外したのも、絵柄的にリアルさから外れるからだと思う。

自分自身のリアルが、フィクションに勝てるわけがないのに、「あの時、何故あの言葉が言えなかったのだろう・・・。」等という後悔ばかり。

久々のKanon

ずっと昔に購入しておいたPSP版Kanon。
美坂栞ルートだけまだクリアしていなかったので、思い切ってやってみた。
やはり切ないゲームだわ、これ。一人しか救えない。ある意味現実的だけど・・・。